価格帯別のマンション購入

マンションの価格はその時の世の中を反映しています。
必ずしも右肩上がりで価格が上昇しているわけではないのです。

特に中古マンションの購入ではその違いが顕著です。

例えば2000年の中古マンション成約の実績を見ると、1,000万円以下が約20%、2,000万円以下が40%、3,000万円以下が20%となっています。
それを2012年と比較すると、1,000万円以下は変わりませんが、2,000万円以下は20%と大きく減少しています。

その代り4,000万円以下が増加しています。
3,000万円以下は変わりません。

これが何を意味しているかは、その時代背景を考えてみることです。
それぞれの社会状況で人々が求めているものが違っていると言うことかもしれません。

購入のポイントは自分が何を求めているかと言うことでしょう。
マンションを購入することはお金さえあれば簡単です。

しかし、それで満足できるかどうかは、何を求めているかによって違ってくるのです。
地震を心配するなら、価格が高くなってもしっかりと耐震設計された物件を選ぶべきでしょう。

あなたはいくらくらいのマンションを検討していますか。
価格だけではなく立地条件や交通の便も選ぶ時の重要なポイントです。

また、家族がどのようなマンションがいいのか意見を聞いておきましょう。
2世帯住宅を考えている人はマンションではなく戸建て住宅ですね。

マンションでも戸建でも住んでしまえば、あまり不便さは感じないことでしょう。
永く住めば愛着も湧いてくるのです。

家族みんなで楽しく過ごせる豊かなマンション生活を送ってほしいですね。

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